不動産物件紹介動画のジンバルを使った撮影や動画編集のポイント


動画撮影と聞くとハードルが高く、難しいものと感じていませんか?

ポイントを押さえればクオリティの高い動画を撮影する事ができます。


最近のスマホ(アイフォン7以降)であれば十分な画質の動画が撮れますが、

不動産内覧動画で室内の撮影をするならスマホに広角レンズがあった方が良いです。


また電動ジンバルを使うと手振れを抑えた撮影ができ、クオリティの高い映像が撮れます。

これからの動画活用時代に電動ジンバルは不動産会社の必須ギアと思います。


スマホで動画撮影をする時の基本テクニックとして

まずスマホは必ず横向きで撮影します。

YouTubeをはじめ動画を視聴する際のプレイヤーは横向きです。

さらに解像度は横1920px縦1080px、画面比率16:9で撮影します。


そして一番気を付けたいのが手振れです。


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